9/14(土)すべてのいのちを守るための月間―― 『見よ、それは…』大阪シンポジウム

2024年すべてのいのちを守るための月間(9/1~10/4)にあたり、司教団文書『見よ、それはきわめてよかった――総合的なインテグラルエコロジーへの招き』を題材にした大阪でのシンポジウムが開催されます。大阪高松教会管区の4人司教たちと、ともに学び、深め、活用方法について話し合います。教皇フランシスコの提唱する「エコロジカルな回心」の呼びかけに、どのようにこたえるか考える機会となるでしょう。

  • 日時:9月14日(土) 14時~17時
  • 会場:サクラファミリア聖堂(カトリック大阪梅田教会)大阪市北区豊崎3-12-8 ➡アクセス
  • 内容:【第1部】文書概要の紹介と説明(瀬本正之神父:「ラウダート・シ」デスク秘書)【第2部】パネルディスカッション(前田枢機卿、大塚司教、松浦司教、酒井司教ほか)
  • 無料、申し込み不要。当日直接会場へお越しください
  • 当日会場で、書籍を購入することもできます(税込880円)
  • 大阪高松教会管区以外のかた、カトリック信者ではないかたも、どなたでもご参加できます。【YouTube配信予定】

主催:カトリック大阪高松教会管区

すべてのいのちを守るための月間【被造物の季節】
2024年テーマは「被造物とともにあって、希望し行動しよう」